今年に入って、妙な単語が飛び交っていることに気がついた。
「
Web2.0」とか「
Ajax」とか、なんだろ?って思ってみてみると、
どうも
Web2.0ってのは
次世代のWebのあり方を模索している?(^^;
なんか、よくわかってないのですが、たぶん未だ確立されたものではなくこれまでのWebのあり方とは違うより良いWebをWeb2.0と言うくくりにしたのかな?ってかんじ・・・
具体的には、ユーザー主導型のサイトみたいなやつとかかなぁ?
わかんないや(^^;
Ajaxってのは、もちょっとわかりやすい。(人によっては逆かもw)
Ajaxは「Asynchronous JavaScript And XML」の略らしい。
あい、横文字わかりません(爆
一見するとFlash技術を使わないとできないようなことをJavaScriptなんかを使って利用できるようにする技術のことみたいです。
Ajaxだとページの再読込をせずにサクサクとコンテンツを操作できるようになるため、ブラウザ上にある程度複雑なアプリケーションを展開することも可能になるってのが売りなのかな?
Ajaxの代表選手が、googleMapらしい。
ぁあ、たしかに、最初見たときあれ?これどうやって動いてるんだろ?
って思った!
技術的には複数の技術の組み合わせで、どの技術も結構昔からあるものばかり。
だから、Ajaxは枯れた技術の集大成とか言う人もいる。
JavaScrpitとXMLとかを使いながら、先進的なWebアプリを作るために生まれたみたいです。
なんだけど、XMLは代替技術を使ってもAjaxと読んだりするらしい。
・・・けっきょく、Ajaxもあいまいだ・・(^^;
でも、面白いね♪
なにか、Webの新たな可能性が広がった感じがします。
(´ ▽`).。o(私も、Web2.0に乗っかって何かするぞぉ!)