2008年04月24日

可能性の芽を摘む日本・・

芽摘む.jpg最近の国のデジタル関係(書き方が古い?)への規制を見ていると、日本への不安を感じずにいられない。

テレビのコピーワンス(少し規制はゆるんだがそれでも10回しかコピーできず孫コピーも出来ない・・)を見ても、「青少年インターネット規制法案」(インターネットのほぼ全てのサイトにパスワードでの閲覧制限を強制しているかのような法律)にしても、日本でのそれに関わる業界の未来を奪うことになっていないだろうか?


テレビの場合アナログからデジタルにする最大のメリットは何だろうか?
高精細や、データ通信ならばアナログでも出来る。
私は、無劣化での保存性とコピーの容易性ではないかと思う。
しかし、「10回のコピーと孫コピーの禁止」という制限では、保存媒体の故障が不可避な現状では保存性はなく、コピーに至っては、バックアップからさらに保存出来ない時点で全くその性能を発揮できない。

確かに、制作者の権利は保護されるべきだが、これでは制作物の可能性が制作者の予想を超えるような「何か」にインターネットなどを通じて化ける可能性を奪ってしまっている。(某アニメがネット上のコピーから大ブレイクしたような可能性やその他まだ見ぬ可能性を・・)

おそらく、今後そういった可能性が他国で発掘されていき、その可能性を利用したいメディアが規制の撤廃(もしくは変更)を求め実現するか、多媒体(ネット等)からの発信に逃げテレビが得られるはずだった利益を一つ(もしくは複数)失っていくか。

そんな、うすら寒い未来がこないことを祈りたい。


、「青少年インターネット規制法案」(インターネットのほぼ全てのサイトにパスワードでの閲覧制限を強制しているかのような法律)
 についても、法律を読むなんて事はしていないので、まさかそんな現実離れした法律が出来ようとしているとは思わないし、思いたくない。

一体世の中にどれだけのサイトが存在すると思っているのか。
そして、その中にはそんなことが出来ない人も多数(というか大多数が実施ふのうだろう)いることを無視しているのか、それともインターネットに何かを公開する人はみんな逮捕するとでも言うのか・・

いずれにしても、かいつまんで読んだ現状の私の感想は馬鹿げた法律である。

この法律の元となった政治家が誰かは調べて、今後落選させるべきだろう。

私は、今発生している青少年の問題と、デジタル放送のコピーの問題は、教育と監視で対応すべきだとおもう。
たしかに、多少の弊害は発生し続けるだろうが、その都度個別に補正していくほうが正しいとおもう。

こんな、大きな可能性を根こそぎ台無しにするような日本政府はどうかしていると思う。


以上、思いの丈をぶちまけてみましたが、私が何か誤解している可能性はかなり大きいので、 おいおい・・って思ったときは教えてください m(__)m

ほろ酔いで少し沈み気味の気分での書き殴り駄文でごめんなさい。

では・・・
posted by べんぞ〜 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/94480985

この記事へのトラックバック